カテゴリー「自転車 ツーリング」の記事

2008年8月 6日 (水)

利尻・礼文島 レポ Vol.2

174 利尻島からフェリーで1時間 礼文島へ

全長20km弱 幅も10km弱の小さな島で

縦断できる8時間のトレッキングコースはあるが

島を一周できる自動車道は無い。

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島で唯一の商店街を抜け 北上

217 今日からは荷物を全て

積んだフル装備 走りだすと意外と荷物の

重さは気にならない

208 202

礼文島の目玉は 高山植物。

最北端なので 海抜0メーターでも

実に300種類以上が咲き誇る。

200

しかし シーズン的には5-6月がよいようで

既に かなりの花が枯れ散っていた。

そのほとんどの花が見れる桃岩展望台 

222226 バイク用

マップル(地図)には 南西部に うに丼の店が

紹介されてある。バイクならすぐ向かうのだが

自転車だと その道のりにある峠に躊躇する。

行きの下り坂の気持ちよさは 帰りの登り坂の

苦しさの代償。それだけに目的地へ

着いたときの感激も格別だ。

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これがようやくたどり着いたウニ丼の店

アルバイトのおねーさんが一人で

やっていた。有名なのだろう

次から次へとお客がやってくる。

シーズン中は長蛇の列ができるそうだ

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とどの剥製 とど肉の串焼きも

あった。(証明書付き)

鯨肉のような味だ

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これがうに丼(ダブル)1800円と

うに汁(500円) 本場といえど ここでも

ウニは高い。

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後は島の東側の国道をひたすら

北上 時速20-30kmで快走だ。

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やっと到着した 最北端のスコトン岬

奥の島は トド島 晴れていると

サハリンが見える・・・らしい

今日のお宿は 民宿スコトン岬

「ない、ない、ない 泊まる宿がない、岬の下にあったりして

なはは」・・・と冗談言ってたら ほんまに

岬の下にありました。

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もともと漁師のオーナーで

この場所に70年以上住んでとの事。

しかし いまや 民宿経営だけでなく

スコトン岬唯一の土産物店や

海産物の加工工場もやってるそうです。

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この民宿 あたりでした。

宿は清潔 綺麗ですし 従業員の若い子も

礼儀正しく 気がききます・・・ちゅうか可愛かった

お風呂は温泉ではありませんが

離れの建物の浴槽で 海をみながら まったり

ほんで食事も うに、毛蟹

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、ほっけのチャンチャン焼き

Etc これで 一万ちょいの宿代ですから コストパフォーマンス

はかなりよいですね。カニやうにの加工工場を持ってるのも

安い秘訣なんでしょうが

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最後の日は 朝から雨

ちゅうか 暴風雨

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気温19度 風速9メーター・・・

って 前に進みません。朝方 寄ろうとしていた

「まるで宝石のように」と評される澄海岬 も

パスパスパス ひたすら来た道をもどり

南下。340

海面も強風で白くなる

ようやく港に着いたら

民宿で休憩し

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無事 フェリーで稚内へ

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稚内から 空港まで10数キロ雨の中を

最後のひと走り

358 365  空港で

自転車を分解袋詰め。これで初めての

輪行の旅は終了。3日間 2島 走行距離

130キロぐらい。

礼文 利尻島 バイクなら フェリーを乗りついで

一日のコース。でも バイクで走っても

あまり感動はないかもしれない。自転車でも

変化が乏しいのでちょっと不完全燃焼。

利尻島は登山、礼文はトレッキングと高山植物という

宣伝文句どおりの楽しみ方がやはり一番楽しいと

と思った。

 

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2008年8月 5日 (火)

輪行レポ 利尻・礼文 Vol.1

006 輪行バッグにしまった

自転車を航空会社に預ける。

「自転車ですね」・・・拍子抜けするほど

簡単に受け取ってくれた。 荷物の受け渡しは

回転テーブルではなく手渡し 

輸送中縦置きも指定できるほど

国内航空会社の荷物の取り扱いは

丁寧だ。

012 伊丹ー千歳ー利尻島

空からの利尻島 中央が利尻富士 標高1721m

022 025 3時すぎに民宿に到着

早速自転車を組み立て 近場の自転車専用道路へ

042 島一周55kmほどだが 20数キロに渡り

自転車道路が整備してある。

074翌朝 朝5時ごろにはうに漁が

始まっていた。

089一斉に船がでて 漁協かなにか 

島全体に漁の終了をスピーカーで

伝えていた。漁獲量の制限が目的だろうか。

今はうにと昆布のシーズンだ。

097 104朝8時すぎに

出発 同じ景色が続き 道もアップダウンも

多少あるが単調でちょっと正直走り飽きた。

今回は外周の国道ばかり走ったが

自転車道ならもっと走行や景色を楽しめた

かもしれない。ちょっと残念

昼過ぎより雨。北国の国道は除雪用に道路端に80cm幅の

スペースがあり自転車で走りやすい

145 159途中 外周を外れ

利尻富士山の五合目まで登る。つづら折れでなく ほぼ直線の

急な坂道が5キロほど続く。たまらず自転車を降り

押し歩く。今回一番の坂道だった

展望台からの景色

161 一日目 民宿の晩飯は

期待はずれでかなり落胆。「一万ちょいの

宿代ではしゃーないな」と

宿に追加費用を申し出 ウニづくしをたのんだ。

そしてら 翌日の晩飯にはでてきました

バフンウニの丼。

これにウニの吸い物 カニがついて 

プラス2500円でした

やすい!・・・続く

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2006年5月20日 (土)

大正区渡船めぐり

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大阪にはまだ7つの渡船があり そのうち

6つが大阪市の大正区。サイクリングで一巡り

してきた。距離は13km

スタートは大阪ドーム 「もどってきた

パリーグ」と大きな看板

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走り出してすぐの河沿いには

瓦の問屋が立ち並ぶ。

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一番目の渡船 甚兵衛渡船

一分間ぐらいの乗船だが 初体験でどきどき興奮

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100年近く前から運営開始した渡船も多い。

自動車やバイクは近年できた橋で通行するが

自転車や歩行者はこの渡船を利用している。

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乗客のほとんどが自転車のおばちゃん

運営は大阪市交通局 料金は無料だ

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途中にあった沖縄タウン 2万人ほどの人が

住んでいるそうだ。商店街は寂れていた。

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2006年5月 9日 (火)

ツーレポ GW鹿児島 番外編

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夜のメイン繁華街 天文館あたり

地方都市でこんなに

賑やかなところはめずらしい。

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そこらじゅうに  ラーメン屋 歩いていると

ぷ~んととんこつのにおいがしてくる

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酒すし チラシすしみたいな味

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地鶏の溶岩板焼き

焼き鳥屋でも食べたが鹿児島の地鶏は

ぷりぷり食感もよくブロイラーなんかと

比較にならないほどオイシカッタ。

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種子島で取れる 旭蟹

変な形 味は瀬戸内の

わたり蟹みたいな味

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黒豚のとんかつ

長蛇の列の 黒福多という店で

食べたが 口の中で肉がとろける。

しかし量が多すぎてドギーバックにして

持ち帰った。

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豚の軟骨 これもうまい

前半で紹介した キビナゴ、薩摩揚げとか 

上記の料理とかが鹿児島料理で代表的なもの。

概して 昨年行った北海道と比較して 鹿児島は

有名観光地なれど観光地ずれしていないと思った。

どの店に行ってもでてくる

人の対応は暖かく 人懐っこい

そして素朴。 なんか

えらいファンになったすよ。

もう自転車でいくことはないと思うけど

今度はバイクで回ってみたいす 鹿児島

PS.長身の女性が多かった そういえば

知ってる人も高かったっけ。

それと今では死語の大根足の人もちらほら

やはり 桜島大根のメッカだけのことだけあるな

・・・・ばきばき うが

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ツーレポ GW鹿児島 II 知覧

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ホテルは中心部にある グリーンホテル錦生館

ネットで探した格安料金二人で一泊1万円。期待はずれに

設備はよかった 温泉付きで従業員の対応も親切

得した気分。

5月3日 知覧

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さて 3日目は 特攻隊の飛行場があった知覧へ

峠あり ちょっとロング 予定では80kmのコース。

自転車で峠越えなんて小学校以来やったこと無し

それも未経験距離の80km。この

衰えた体力でほんとにできるか不安。

大学時代自転車部で鍛えていた嫁も

同じく「途中引き返えすかも」と

ちと弱気。

午前8時スタート

まずは国道を10数キロ南下 やたらと

中古自動車屋が多い。

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いよいよ 県道23号線に入り峠道登り

開始。ギアは一番軽くしても

かなりトルクがかかる。ぐるし~

すぐ息があがる。数キロ走って更に

勾配がきつくなる。嫁に「ちょっとやすまんか」

と泣きを入れるが「峠で途中止まったら二度と登れ

なくなるよ」とオファーは軽く一蹴される。

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むむむ この一言に家長としてのプライドが!

それからは二度と泣き言なく もくもくとペダリング。

漕ぐこと30分 おおっ!やっと頂上か・・・と思ったら

非情にも登坂車線の標識 ガックシ 

気を取り直しなおもぎりぎりとペダリング。

やがて不思議としんどさが無くなってきた。

覚醒した感じ・・・

1時間弱かけて頂上に到着 う~んこの達成感

えらい気持ちがいい。

そこから薩摩の小京都といわれる

武家屋敷郡まで10キロ弱の下り。

途中 自動車にわざと幅寄せされる。バイクだと

追っかけて抗議するのだが 自転車では「ばっきゃろ~」と

虚しく叫ぶだけであった。ぐやじい

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高城庵という武家屋敷の店で

郷土料理を味わう。揚げたての

薩摩揚げぐらいかな美味しかったの。

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本日のハイライト 知覧特攻平和会館へ

館内には神風で散っていった1036人の遺影や

遺品が並んでいた。最年少17歳・・・

戦闘機飛燕や海中から引き上げられた

戦闘機が展示されていた。

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知覧はお茶で有名 茶畑の道を走る

刈り取りはこんな機械でやっていた。

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帰りは国道を避け 県道19号線で

北上。抜群のサイクリングコースを堪能

した。本日の走行80km

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2006年5月 7日 (日)

ツーレポ GW 鹿児島 I

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「輪行」という サイクリストの専門用語がある。

自転車を袋詰し 電車や飛行機に携行していく

旅行スタイルだ。写真はそれ専用の輪行袋に前後タイヤを

はずして自転車を収納した状態。

しかし 今回は輪行をやめ 事前に宿に

自転車を送った。料金は2250円

鹿児島市内の宿に3日連続

宿泊し そこを拠点にサイクリングを楽しむことにした

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5月1日 指宿温泉

早朝 飛行機で鹿児島へ

その日はバスで指宿温泉へ

有名な砂むし風呂を楽しむ。

下着無しで浴衣を着る。

浜辺の砂にごろっと横になり

砂かけ係に砂をかけてもらう。

心地よい熱さだが砂はべとべと

していない。近くの砂浜からは

温泉の湯気が。

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指宿温泉は鹿児島の屈指の観光地で

あるが街は寂れていた。

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まあ 私にとってはそんなことは

どうでもよい。狙いは芋焼酎と

鹿児島名物キビナゴの刺身。 うめ~!

この薩摩揚げ 旅行中 どの店でも

揚げたてをだしてくれた。

5月2日 桜島一周

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組み立てた自転車でホテル近くの

フェリー乗り場へ自走。そのまま

船に乗り込む

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鹿児島市内ー桜島へのフェリーは

15分ごと。乗船時間もそのくらいだ。

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フェリー乗り場から対面にはすでに

桜島がどっかりと姿を見せている。

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到着し 時計周りで桜島一週スタート

島外周で50数キロ 道路で30キロ弱の距離

北部は比較的フラットだが 東から南にかけて

アップダウンが続く。

まずはフェリー乗り場横の

桜島ビジターセンターで櫻島の基本知識入手。

江戸 大正 昭和時代に半端じゃない大噴火あり。

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さくらじま白浜温泉センター

有馬温泉の湯と同じような

鉄分を含んだような湯

(塩化物泉)

300円 お客のおばーちゃんが

日本一の温泉と自慢していた。

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道のところどころに待避壕が

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大正の大噴火で埋没

した鳥居

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東部 砂防ダムから桜島を望む

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アップダウンの連続 

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有村展望台でおそい昼食

ここで食べた黒豚とんこつラーメンが

このツアーで一番おいしかった。

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南側のほうは自転車道路が整備されていた。

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お墓 屋根付きだ

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帰りも行きと同じように

そのままフェリーに乗り込む

 

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