カテゴリー「国内旅行」の記事

2010年5月 6日 (木)

GW 第一弾 対馬 知られざれる秘境 その1

P4290012 日本で3番目に大きな島

対馬 昔から興味があり GW恒例のサイクリング

コースとして選んだ。しかし チケットを買ってから

地図やブログでチェックしたら アップダウンがきつ過ぎて 

サイクリング=苦行 で断念。他で遊ぶことにした。

一日目 対馬まで 福岡乗り継ぎで2時間半。

早速 レンタルバイクで島の北端を目指す。

P4290028 対馬は海岸沿いの道が

少ない。軍の要塞地であったことで

目立たぬ森の中を直線道が続く。

P4290056 382号線を四時間半かけて到着した

対馬北端の韓国展望所。対馬は

韓国釜山まで 45キロしかなく ここから

釜山が見える。

 P4290061 洞窟のような

豊砲台跡 第二次世界大戦 巨大なカノン砲が

据え付けられていた。そして Uターンして南下

南部の宿に向う。いいかげんな旅程で

あった 地元の人もびっくり 1日目は原付で200km走行。

P4300093 二日目

この旅の 目玉 シーカヤック

一日コース 対馬は無人島の数(177島)や

リアス式海岸の長さ(911km)でも日本一

絶景のそして シーカヤックには絶好の

地形なのである。外洋でないので

外海に流される危険性が少ない。

P4300108ライフジャケット、

スカート シューズを借り

早速 乗り方 漕ぎ方の

レッスン 

P4300138

当日は風が強く 浅茅湾内を

一周するコースとなった。

以前 琵琶湖でカヌーに乗ったことが

あったが シーカヤックは船尾に

ラダーがあり それで艇を直進させる

P4300151 40分ほど漕いで

第一上陸地点は 金田城跡

1300年前の 防人時代 日韓合作の日本最古の

城壁跡だ。ツアーガイドのUさん カヌー操作だけでなく

対馬の歴史や遺跡の説明も見事

P4300176P4300180 城壁見学の後

「食事にしましょう」・・・て

調理してくれたのが

ろくべーという芋の保存食を

煮たもの。この芋や イカ一夜干しなど

保存食が名物 対馬材料を

使った弁当もとても美味しかった。

P4300193 再び湾内を漕ぎ出す

他に舟の姿無く貸切状態

それにしても コンクリートなど 人工の

建造物が一切無い。まったくの自然だ。

見事としか言いようが無い。

P4300203 P4300204

再び 上陸 今度はUさん コーヒー豆を

つぶし始めて ワイルドコーヒーを

飲ましてくれた。周りには一切雑音無し

日向ぼっこしならが ぼ~として

非日常的な時間が過ぎていく

P4300221

10時ぐらいから 午後2時すぎぐらいまで

走行距離は6キロ前後 早く終わったからと

Uさん 島内を車で案内してくれた。

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2010年2月28日 (日)

流氷を求めて

P2260995 今年  ついに念願の流氷ツアーにでかけた。

北海道 道東の 女満別空港に着いてすぐ レンタカー屋より

「もう先週流氷無くなりました」と無情のコメント がっくり

しながらツアー開始。風の向きとかで 流氷がこない

時もあるそうだが、流氷の量は10年前の三分の一に減ったとか。

温暖化の問題は寒冷地を直撃。写真は網走湖。

凍った湖でわかさぎ釣り風景。

生まれて初めて 氷の上を歩く。4年前にここで夏キャンプをした。

P2261006 網走まで せっかく来たので

流氷見学の網走港発オーロラ号に乗った。

普段は砕氷船で豪快に氷の海を突き進むアドベンチャー

航海も 単なる遊覧に・・再びがっくし

P2271041 翌日は 今回の流氷ツアーのもう一つの

目玉 知床の流氷ウオーキング。写真のような

ウエットスーツを着て 湾内の氷の上を歩く。

P2271045 氷が割れて 海の中へ落ちても

ご覧のように浮く。初めは怖かったが落ちなれると、

参加者みんな 童心に帰って 氷を割って

はしゃぎまくり。

しかし 知床は今回で二回目だが

ますます観光地化されて興味は薄れるばかり

P2271071 P2271077

摩周湖は今回が初めてだが 吸い込まれるような

濃紺色の湖がとっても綺麗。白い雪山とのコントラスと

相まった パノラマがが最高。湖は冬の景色がよいと思う。

P2271080 P2271099 今 牛乳業界は

経営が大変厳しい状況と聞いている。

ところでころに牛乳需要喚起のカンバンが

P2271094

阿寒湖のわかさぎ釣り風景。こんなに

広い凍り一面の湖をみたのも初めて

P2271118 P2271106 28年前に無人化

された川湯温泉駅 元駅員さんが駅舎の中に

レストランを作ったそうで 今では人気スポットに

P2271136_2

硫黄山 水蒸気が山肌から豪快に噴出して

いた。中国からのツーリストがたくさんいた。

もはや日本の観光地は中国人観光客無しでは

やっていけない。

その晩は近くの川湯温泉 本格的な掛け流しの温泉。

一人で旅館の温泉に入っていると 2-3人のおっさんが

掛かり湯無しでどぼんと湯船に入ってきた。しゃべっている言葉も

意味がわからない。やれやれと外国人へのマナーをどう教えたらいいのか

なんて勝手に考えていたら、それらの人は日本人でなまりがひどく

理解できなかっただけだった。苦笑

P2281173P2281154

屈斜路湖 コタン温泉 無料の露天風呂

ライダー人気ののベスト3に入るそうな。

P2281175 P2281177 P2281180

温泉の近くにみょうなショップが・・・

登場した店の木彫り家のご主人としばし話しこむ。

P2281176

若いころ 絵画の勉強でこの地を訪れ 一目ぼれした

アイヌの娘さんを嫁にもらい 東京でグラフィック

デザイナーをしていたが 28年前に移りすんできた

そうだ。北海道を訪れるライダーも激減とのこと。

店内には 70-80年代 訪れたバイカー達の

写真がたくさん貼られていた。

時代は変わり 観光で失われていく北海道の自然を 

とても心配していた。とっても素敵な人でした。 

P2271086 P2281190 P2261025

どの道も直線ばかり こりゃバイクで来るなら

アメリカンと あらためて思った。

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2009年5月18日 (月)

GW3 黒部・立山

P5050848 まあ 昔みたいに

一人でバイクに乗って 休暇を存分に味わう

なんてことは 最近はあきらめて 長期休日の内

数日間は嫁とどこかに行くことにしている。

GW後半はアルプスに向かった。

一日目は 黒部ダムの麓 大町の近くの

葛温泉 旅館は「 かじか」

元湯の 古い温泉だが 大洪水で

一度流されて 今の建物は比較的新しい。

P5050838 一日たった6組しか

泊まれない 大人の隠れ宿

新緑囲まれ 静寂の中にある

露天風呂が最高

P5050862

立山の東側 扇沢から

トローリーバスーケーブルカーーロープウエイ

ートローリーバスで 立山を目指す

途中の黒部ダム 映画で見たダムより

実物は意外と小さく感じた

膨大な建設費と労力を費やしたこの水力発電所

発電力は火力の半分。当時

いかに安易に火力発電を増設していった

ことか。

P5060870 有名な雪の大谷

突風で飛ばされそうになる

P5060893

本日の宿 みくりが池温泉

P5060901

日本一高い温泉

白濁の温泉はこれも

本物

トローリーバスの終点 立山駅から

徒歩20分だが 客層はがらりとかわり

お客は皆トレッキング姿の本物ばかり

P5060898

食堂の窓からの景色

プチ冬山登山を味わったが

なぜ山登りが

病み付きになるか

ちょっとだけ わかったような

気がした

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